百万石タイムズ

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ぼくが麻雀にはまった3つの理由

 こんにちは、しまおです。最近友人だったりネットで麻雀を打つ機会が増えました。今日は僕が麻雀にはまった理由をお話しします。

 

 これまでは麻雀というゲームのとっつきにくさや楽しさが全くわからず、覚えようともしませんでした。

 

 

 

麻雀のルールとは

 麻雀とは牌というものを使って役を作り、ゲーム終了時に持ち点が最も高いものが勝つというゲームです。牌というものは三種類の数字が1~9まで書かれたもの、東西南北白發中という7種類の字牌と呼ばれるものがあり、それぞれ4枚ずつ用意されています。そのなかから14枚の牌を使用し、役を完成させたものが上がる(=ゲーム勝利)ことができます。

上がり方には最後の1枚を自分で引いてくる面前ツモと相手が捨てた牌を利用するロンという2つの上がり方があります。

 

 麻雀のルールはシンプルに見えて非常に複雑なので、周囲にルールを熟知した人がいて教えてもらえる環境がないと難しいかなと感じますね。

僕も覚えたてのころは

・役がわからない

・点数の計算ができない

・どの牌がいらないのかわからない

・相手が狙っている手がわからない

とその複雑さを痛感しました。

 

はっきり言って、「なにをしたらいいのかわからない」というのが僕の感想でした。

ただ、たくさんの知識を習得・実践していくとそのゲームの奥深さが感じられ楽しめるようになりました。

 

麻雀はかけひきのゲーム

 

デスノートライアーゲームといった漫画のような高度な心理戦」 というわけではありませんが、かけひきの要素がきわめて高いゲームだと思います。

最初に配られた牌から、自身が考え付く最も速く、最も点数が高い役を作る効率を考えます。当然、相手も役を完成させたいし、他人に上がって欲しくありません。

そのため、麻雀ではさまざまなアプローチを試み、相手の上がりを阻止し、自身が上がることに注力します。ときには信じられない手法で他人を陥れる場合もあります。

 

ゴールから逆算する思考が身に着く

これは麻雀をやる上で非常に大きなメリットかなと思います。

というのも麻雀は最初に配られた牌から、どうやって上がり、そのときの点数はいくつになるかを考えます。そのとき、リスクとリターンが見合っていなければそのゲームを放棄することもあります。

ただ、どのような状況であっても、ゴールを見据える思考は要求されます。はじめたての頃はこれが全くできませんでした。(役がわからないので当然ですが……)

これがけっこうできる人は間違いなく上手い人です。ボコボコにやられます。

 

 

ゴールを達成する道筋を考える

 

前の思考とあわせて要求されますね。

最初に配られた牌(配牌)をいかにはやく完成系にするのかを考えます。そのとき、効率を徹底的に考え、不要な配や確率が低い配はさっさと処理していきます。

ここを上手くじっくり考えるタイプの人はデジタル打ちと呼ばれる人に多いです。僕の周りにはまったくいないのですが、ネット麻雀ではちょいちょい出くわします(天鳳やMJなど)

正直、麻雀は運だと思うのですが、流れと呼ばれるオカルト論を否定し、システマチックに打つ姿には憧れます。

余談ですが僕はデジタルに考えオカルトに打つタイプなのでこれはギャンブル性も楽しめて二度おいしいです。負けたときはたまったもんじゃありませんが……

 

かけひきの心理戦

 

胡散臭い話ですが、人には癖があり、性格や習慣が出やすくなるのも麻雀の面白いところです。

僕は対局中は相手の視線や捨て牌、捨て方などを細かく見てます。どの牌で反応したかやこの人はどのような役の作り方が好きかを観察します。

その上で相手の傾向にあった戦術を立てます。

もちろん運も絡みますが、

・他人の上がり牌を読み切って上がらせなかったとき

・自分の上がり牌を相手が捨てるように仕向けたとき

など上手くはまれば絶頂必至。叫びます。

同時に勝負勘やメンタルもすごく鍛えられると思います。危ない牌を感じ取ることであったり、どのようなときでも動揺せず淡々と打ち続けられること。特に後者の人はマナーもいいので尊敬できますね。

 

麻雀やりましょう

 

僕自身経験が非常に浅いので様々な人の打ち方を見るのは勉強になります。

僕のような初心者を相手にしてくれるだけでなく、打ち方や研究対局までしてくださる方は本当にありがたいです。

友人同士でわいわいがやがややるのもいいですし、そうしたベテランや実力者の方にてほどきを受けながら進めるのも非常に楽しいです。

ギャンブルとして楽しむイメージが強いですが、やってみるととても面白いとおもいます。僕は本当にハマってしまいました。

周りの方で麻雀に興味がある方や、もっとうまくなりたいと考える人がいたらぜひ一緒にやりましょう!