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【読書のススメ】効率の良い読書方法

どうも、しまおです。最近、卒業研究などでなにかと本を読む機会が多くなってきました。ヒーヒー言いながらいろいろな専門書に目を通していると発狂しそうになりますね。

 

もともと、僕は読書が好きなほうではありません。読むのに時間がかかったり、なかなか共感できなかったりということのほうが多いです。

 

そんな僕が普段どんな本を選んだり、どのような読み方をしているのかをお話ししていきたいです。

今回は効率の良い読書の話をしたいと思います。

 

効率の良い読書とは

効率の良い読書といわれてもその解釈は十人十色です。たくさんの良書を読むことという方も多いですし、文豪の作品をすべて見ることだという人もいるでしょう。

 

僕が思う効率の良い読書とは

・読書の目的がはっきりしていること

・問題解決ができそうな本を選ぶこと

・しっかりと身に着くこと

・なるべくはやく読めること

だと思っています。

読書をする目的だったり、どのようにして身につけるかを考えたことがある人は少ないと思います。

 

読書の目的を決める

読書をするとき、目的を決めて本をとる人はどれくらいいますか?

残念ながらこれができていないなら本を読むということについて考え直すべきです。

 

本は良質なコンテンツも多いです。その一方で金さえ払えば出せる粗悪品が多いこともまた事実。

ベストセラー~とか人気の~とかいった本でも当たり外れを感じたことがあると思います。共感できなかったり、いまいち腹落ちしなかったり、すぐに飽きてしまって積んだ状態にしてあったり……

 

shimao666.hatenablog.com

 

はっきり言います。

それはあなたが本を読む目的とその本が明らかにする方向性が一致していないからです。

 

本をとる前に、書店に行く前に自分に質問するといいです。

あなたはなぜ本が読みたいのですか?

 

読書で問題解決

問題解決という言葉を使うと大げさな印象をもつかもしれません。

読書をする目的について考えたとき、僕の場合はなにかしら困っていたことがありました。

 

その問題を発見したことで、その打ち手のひとつとして僕の場合は本を読んでみることだったわけです。

 

身近な例だと

・最近太ってしまってダイエットしたい

・おいしいご飯を食べたい

・出費が増えたから節約したい

・オシャレに磨きをかけたい

・コミュニケーション上達を図りたい

・モテたい

なんでもいいです。自分が困ったことをあげてみてください。

その問題に関する知識や実践方法について自分がなにも知らない状態ならぜひ本屋に行ってみてください。

 

そうすると書店にたくさんある本から選びやすくなったはずです。

なぜなら、あなたはどんな本が選びたいか明確になったからです。

 

目的と問題解決の手段としての読書という事実を抑えておくとよいですよ。

 

速読できれば万事OK

これはだれでも感じたことがあるでしょう。

同じ本でも読み手によってそのスピードが異なります。しかし、500字しか読めない人と1000字読める人では、習得率に大きな差が出そうですね。

 

僕も本はなるべくはやく読みたいと思っていたので、速読の訓練をしたこともあります。

はじめは一分間で850字程度でした。そこから練習して一分間で5000字くらい読めるようになりました。

(成人の平均が800文字と言われているのでその6倍以上ですね。)

 

速読の訓練方法については下記の本が役立ちますよ。

 

脳のワーキングメモリを鍛える 速読ジム

脳のワーキングメモリを鍛える 速読ジム

 

 

読書内容はしっかり身につけるべき

さて、目的を明確にして、よさそうな本を読んでみたあなたはきっと内容を実践したり、意識して生活すると思います。

 

しかし、本を読んでも

・覚えられない

・すぐに忘れる

・要点がどこかわからない

といった悩みが出るかもしれません。

 

そういう方は対話型の読書をするといいです。

対話型とは、人と話すように本を読むことです。なるほどとかへーと思ったり、これおかしくね?と思えば、その感覚を感じ取りながら読書をしていくのです。

読書スピードは落ちますが、これけっこういいんですよ。

なんでかっていうと自分が共感出来たり、良いと思ったことだからです。自然と内容が入ってきますし、疑問視したところに関しては調べ、考えることでさらに理解が深まります。

 

だけど、実践するのは難しいかもしれません。

そこで、対話型読書を使って定着させる有効な2つの方法を簡単に紹介したいと思います。

 

まず1つめは読書メモをとること。(読書まとめと言い換えてもいいかもしれません)

2つめはテキストを音声におこすこと。

 

読書メモについてはインプット(読書)→アウトプットも兼ねるので一石二鳥です。

書き出すことはもちろん共感できたことや有益なこと。

その本を読んで納得できたことや関心した内容について書き出すので

自分にとっては良い情報なはずですよ。

 

次に音声におこすこと。

音声テキストに入力して喋らせるんです。

ipodにでも入れて聴くといいでしょう。このへんはフリーのソフトがあるので気がむいたらやってみてください。

 

読書メモから音声に変換してもいいですし、電子版書籍からまるまるうつしてもいいです。

倍速機能や4倍速機能を併用すれば本の内容があっというまに定着します。

 

まとめ

なんやかんやと言いましたが、読書は自由です。

いつ、だれの、どんな本を、どこで、どのように読もうがそれは自由です。

 

最近実感しますが、勉強するならできるうちにしたほうが良いということです。

良質な本というのは読むだけで自分に凄い影響を与えます。

 

是非そのような本に出会えることを祈っています。