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百万石タイムズ

チラシの裏

就活あれこれ2 それっぽい準備編

どうも、しまおです。今回は就活関係の記事を書こうかなと。

18卒はそろそろ就職活動が解禁されますね。

そのなかで、まだ動いていない人間がいたり、すでに内々定を持っていたり。

人によっては様々ですが、労働者として生きる選択をするならば避けては通れません。

そんな就活を有利に進めるためのひとつのHowtoを紹介します。

就活ですべきこと(自己ブランディング

就活ですべきことはこちらの記事で述べた。

 

shimao666.hatenablog.com

就活は単なる筆記試験とは違い、面接がある。それも限りなく短い。

無茶な問答を押しつけられたり、雑談に終始したり、その展開は様々である。

ここで有利に進めるために自己ブランディングは必要不可欠である。

 

この場はとても短く、できるだけわかりやすく簡潔に伝えなければいけない。

そのための方法を今回は紹介したい。


その具体的な方法

私がこの自己ブランディングを行うために設定したのは自身への具体的な質問だけ。

  1. 自分は将来なにがしたい(どうなりたい)
  2. 企業がなぜあなたをとらなければいけないのか

これを自分に問うだけで、自己ブランディングは完成する。

 

特にこの1と2に一貫性があると強い。

就活におけるwhatで言えば

1は志望動機

2は自己PR

にあたる。

 

だが、この2つに求める一貫性はそれらに対するwhyである。

つまり、「なぜそうなったのか」に一貫性が欲しいのである。

1に辿りついた理由を志望動機で聞き、

2に取り組んだ理由を自己PRを通して探る、あるいは聞く。

それによって合否が判断されるのだ。

 

表面上の言葉に惑わされる人が多いが、是非気を付けてほしい。

 

自分は将来なにがしたい(どうなりたい)

この問いは更に深く掘っていく必要がある。

なぜなら企業に対して納得感を与えなければいけないからだ。

そして、その問いに対してはこのようにすればよい。

  1. 自分は将来なにがしたいか
  2. そう思ったきっかけはなにか
  3. その業界を選んだ理由は?
  4. そのなかでもその企業を選んだ理由は?

こうした質問を自身に投げかけ材料を過去の体験から探る。

(余談だがトヨタでは一つの物事に5回もwhyを繰り返すそうだ)

すべて大事であるが、ここで特に解説するのは2について。

 

そう思ったきっかけはなにか

2に関しては幼少期の体験であるとか、これまで生きてきたなかでの気づきが入る。

前回の記事でも述べたが、ここがずれていると感じられたら間違いなく落とされる。

どれだけ優秀な人でもある程度の基準を持つところなら落とされてしまう。

 

そして、幼少期の原体験から逆算して到達できた1ならば強い。(むしろそうしなければならないと言える)

本人にとっての意思決定の基準であったり、インセンティブが外部からわかりやすいからだ。

ここがマッチしていると企業側としても働くイメージが湧きやすい。

繰り返すがここをしっかり作っておかなければ壁にぶち当たる。相手に対するあなたのイメージがぶれてしまう。

 

幼少期の体験から、自分がどのような人間なのかわかった場合はそのままそれを将来やりたいことへと発展させる。そうすると自己ブランディングのフレーズができる。(前回記事でフレーズを紹介した)

もし、それでもわからない場合は自分が何をしているとき楽しいか(その理由は?)を考えるといいだろう。

それでも困難なようならなにならやりたくないのか(その理由)を考えることで輪郭をとっていくといいだろう。

(ベン図を思い浮かべて欲しい。大事なのは集合A=きっかけとなるwhyを捉えること)

 

その業界を選んだ理由は?&そのなかでもその企業を選んだ理由は?

実はこれは前述した1と2が完成していれば簡単なのである。

ただ、就活生が大好きな業界研究をすればいい。合説でもOB訪問でもなんでもしたらいい。

特に4の企業を選んだ理由に関しては、それっぽいことあげると良い。

私の場合は「出会った社員が魅力的でした」としか言わなかった。(本当は露ほども思わなかった)

もちろん1の将来像をあげ、それを体現する4(社員など)だから1を達成できそうです。それは御社の社員と出会って感じたことです。

と、答えていた。

 

2から掘っていき1へ到達する。そして、志望動機には3と4をそれっぽく盛り込む。

こうすると一貫性ある動機ができるのでわかりやすくなるのだ。

企業がなぜあなたをとらなければいけないのか

これはわかりやすい。これまでの実績を挙げればいいからだ。

ただ、気を付けて欲しいことが2つある。

  1. 志望動機のwhyとずれていないか
  2. 自己PRとして成り立っているのか

志望動機のwhyは前述したが、自己PRも同様である。

なぜ、この実績・経験に取り組もうと考えたのかである。

そして、経験や実績にこだわると良くない。

それらに再現性が見いだせるかが重要だ。

  • ミーティングしたら売り上げ2倍に上がりました。
  • 従業員の仲が良くなったら来店客数がメッチャ増えました。

これは事実である。ある商社の集団面接で繰り広げられた恐ろしい言葉だ。

面接官の顔が引きつっていたから良く覚えている。

 

自分を大きく見せたいがばかりにこのような愚行に走るのだけは避けたい。

僕としてはエピソードを挙げる手順として

  1. こういうことをした
  2. こういう現状があって
  3. それに取り組んだ理由はこうだ
  4. この手法を試す
  5. 結果としてこのような状態になった

このようにした。

特に取り組んだ理由は志望動機のwhyと近づくエピソードを用意していた。

見せ方として

  • 定量と定性
  • 内容のあげさげ
  • 再現性

には気をつけた。

数字で示すと具体的な話になっていき、相手もイメージしやすくなる(例:1000→1500へ150%上昇した)

 

内容もただ見せるのではなく失敗談や問題点をおおげさに表現した。

そこから良い状態へ向かっていくことでその落差を際立たせるためだ。

 

0から1よりー1から1になってもらったほうが展開上都合が良いのだ。

(余談だが就活で自分を盛るというのはこの数字や展開の部分にのみ行っていいと考える。)

 

再現性としては、取り組んだアプローチについて書いた。アプローチが間違いでなければ良いのだ。(先にあげた例は間違いの部類だろう)

バイトの経験は話しやすい(売上や客数など)ので是非利用しよう。

他にも部活動や学生団体などの集団での経験も活かしやすい。

 

大事なことはなにをしたかではなく、

  • なぜそれに取り組んだのか
  • どうやって頑張った(解決した)のか
  • 結果どうなったのか

受賞歴など、大きな記録がなくても自分が創意工夫したことには自信を持っていいと思う。

間違いなくあなたという人間が表現できるからだ。

 

まとめ

今回は前回の記事を合わせて就活の話をしました。

なんだかんだ就活は大変ですし、苦労します。

無駄な労力をかけずに、ある程度の希望も叶うようにこうした努力を推奨します。

もちろんやる、やらないは自由です。

だけどやったほうが良い結果になる確率はあがるのです。

 

今回紹介したのは僕がいろいろな情報を集めて実践したものです。

賛否両論あるかと思いますが就活はこれが用意できれば楽ってのをあげてみました。

まとめると

志望動機と自己PRの一貫性

それぞれのwhyはしっかりつなげること

です。

 

良いなと思ったら兼六園の方向にお金でもぶん投げてください。

その他意見やアドバイスなどありましたら遠慮なくお願いします。