百万石タイムズ

チラシの裏

新生活をはじめて

どうも、しまおです。
3月は引っ越しや手続き諸々を行っていました。

念願の都市部での生活というのも叶い、田んぼ育ちの田舎者からシティボーイへの変化を遂げようとしています。

しかし、なかなか大変なことが多く、大人って面倒だなと痛感しております。

そのぶん実家で暮らすより制約が少なく、自由に過ごせることは多くの人にとって嬉しいことであるとも思います。僕もそんな一派の一人です。


生まれてはじめて裁量と負荷は反比例の関係にあるということを実感しています。

一人暮らしをはじめると裁量が増え、誰にも注意されず、遊んだり出掛けたりできるわけです。

しかし一方で掃除や皿洗い、料理や支払いなど、多くの金銭的・時間的なコストはすべて自分にのし掛かってくる。

その負荷をこなした先にはじめて自由を得られるのではないでしょうか。


リバタリアン、という考え方があります。自由を掲げ他者からの干渉を嫌う。僕の考え方のベースはこれにあたります。

リバタリアンリバタリアンたりえるには負荷をこなせる力が必要。その先に自由が待ち構えている。
ただ、誰かの庇護下にある状態や、他人任せな状態ではこのリバタリアンは成立しないのでは。そう思います。


話を戻すと、生活というものはとても大変。
僕のように新卒で働くとだいたいは月収が20万円前後となる。雀の涙のような賃金では都会暮らしなどとてもできない。

家賃など固定費がかかりすぎるのだ。
車など必要がなくなり手放したが、結局これらの固定費が重くのし掛かってくる。

世の中の人というのは僕が思っているよりもはるかに逞しく、それでいて質素に暮らしているのかもしれない。


当面は生活費と給料の相談する日々が続くだろう。会社としては生活の保証はしてくれるだろうが、それでも実家暮らしの裕福さには到底追い付けない。

親のありがたみというのはこういうときでしか実感できないのかもしれない。

知らんけど